豊かな『感性』を育て、多様なものを思いやる・・

 

自然界にあるものはみんな、自分らしく自由にしあわせに生きる『種』を神様からいただいて生まれてきています。

 

この『種』のなかに眠る『原石』を磨き、自分の『花』を美しく輝かせて生きることが本来の姿』であり、どの命にもあたえられた『天命』となります。

 

この『天命』は、神様から『授けられた仕事』に楽しく励むことであり自然界ではごく当たり前のことですが、人がそうできないのは、自らも自然の一部であることを忘れ、自然とのつながりをおろそかにしているからなのです。

 

『感性花育』では・・

自然とつながり豊かな『感性』を育て、多様なものを思いやり、自分らしく自由にしあわせに生きる『本来の姿』にもどるお手伝いをしていきたいと思います。

    


自然とつながると・・

 

自然を感じ・自然と親しみ・自然をたいせつにしようと思う気持ちが芽生えると自然とつながることができます。

自然とつながり、人も自然の一部であることを『からだ』と『こころ』で感じられるようになると、豊かな『感性』が育ちます。

 

豊かな『感性』が育つと多様なものを思いやれる神聖なる野生』が目覚め、本能』や『直感』を信頼した『自分の軸をもち主体的に生きる』ことや 自主的に生きることを楽しむ』ようになれます

 

また同時に自尊心』と『自己肯定感』も高まり、自分をたいせつに愛し自分を守る『たくましさ』や『賢さ』がつちかわれ自分を生きることに自信がもてるようになります。

 

これが『本来の姿』となり、自分らしく自由にしあわせに生きることにつながっていきます。

 

 

自分らしく生きるとは・・

 

別の言葉でいいかえると『ありのままに生きる』=『自然体に生きる』/『自分のハンドルを自分でもって生きる』『主体的に生きる』/『自分の足で立って生きる』=『自立する』ということになります。

 

自分でできることは自分でして自分のお世話を自分でする・自分のご機嫌は自分でとってあげる・自分のしたことには責任をもつ・相手の気持ちを考えながら本心で人と関わる・助けが必要なときは助けを求めお互いに助けあうなど・・人にふりまわされず、自分をたいせつにしながら、人もたいせつにできるということです

 


自然とつながり『自分らしく生きる力』を育てるために

 

5つのワークを柱にしています

触れる

自然に触れることで『五感で感じるセンサー』を育てます。

また、自然にあるものに触れながら、観察し・考え・創造し・わかちあうことにつなげていきます。

 


 観察する

自然にあるものをよく観て・よく触って・よく嗅いで・よく聴いて・よく味わうことで五感を磨き『物の本質を知る』力を身につけ『知性』を育てていきます。

 


 

考える

植物や昆虫や小さな動物を育てるなかで、どんなふうになっていくのかを考え想像し『洞察する力』を育てていきます。自然のものを育てることで、人と似ているところがあることに気づいたり、小さなものをたいせつに可愛がることで、他者の気持ちを想像する=『思いやるこころ』を育てていきます。

 

こうして『考えること』→『想像すること』→『思いやること』・『創造すること』につなげていきます。

 


 

創造する

野菜や花を育て収穫したものを自分たちで調理したり、アート作品をつくる。野山で採ったものから道具や工芸作品ををつくったり、自然からインスピレーションを得て、絵・音楽・詩・ダンスなどの芸術を表現する。

 

このように『からだ』と『こころ』を豊かにするものを自ら創りだすよろこびを感じてとっていきます。

 


 

わかちあう

触れる・観察する・考える・創造するワークのすべてにおいて、感じたことや考えたことをみんなで伝えあいわかちあうことで、共感したり、気づきをもらいあうことができます。また、収穫したり、つくったりしたものを分けあったり、交換することで、お互いに足りないものを補いあい助けあうよろこびを育てていきます。

 

互いのことをわかりあおうとすることや分かちあうことで信頼を深め『相互補完』して生きることが、あらゆるものとつながり『お互いさまのおかげさまのありがとう』になって循環していくことを知っていきます。



ワークは『こどもたち』が動かす

 

こどもたちが主体 

一つのテーマをなげかけ、こどもたちが主体となり、自主的にすすめていけるよう、おとたちは準備をし見守り、必要なサポートをいたします。

 

こころゆくまで没頭できるような環境や時間配分を整えます。そのなかで、みんなが笑顔になれるようなルールをこどもたち自ら話しあい考え、自らを律し規則を守ることでいい循環が生まれることを学んでいきます。

 


無限の可能性や創造性を伸ばす

それぞれの得意分野を楽しんで発揮できるような環境をあたえ、そのなかで想像の翼を存分に広げ、創造するよろこびや楽しみを感じてもらいます。

 

また、社会で起きている問題について、こどもたちの活発な意見をみんなでだしあって議論する場をもうけ、やわらかい発想とあらゆる角度から問題を解決する力を伸ばし、制限のない可能性を育てていきます。

 


こどもたちから学ぶ 

こどもたちは、おとなが思いもよらない素晴らしい発想やみんなが笑顔になれるようなことを思いついたり、社会の当たり前や普通(むしろ、不自然なこと)にとらわれない柔らかな『あたま』と『こころ』をもっています。そんなこどもたちを見習い、多くのことを共に学んでいきたいと思います。

 



『感性花育』のワークショップ例

 

 

自然を身近に感じてみよう!!

 

公園や裏山、川や河原や海に行って自然に触れ、自由に遊んでみよう。

 

からだを存分に動かし、面白そうな遊びを考えることは『体力』と『知力』を強めます。

 

また、自然のなかでどんなことを感じたか?どんな気分だったか?をみんなでシェアー(打ち明ける)することで、色んな感じ方や考え方があることを知ったり、視野を広げたり、人の気持ちを考え想像することで『思いやる』ことができるようになります。

 

こうして、『自分の素直な気持ちを人に伝えていい!!』と思えるようになり、自分の意見も人の意見もたいせつだと思えるようになり、自分の意見をきちんと人に伝えることができるようになります。

 

自己肯定感も高まります。

 

 

自然にあるものを観察してみよう!!

 

自然を身近に感じながら、採取したものをじっくり観たり、育てられる植物や虫がどんなふうに育ち・生きているかを観察して絵日記にしてみよう。

 

観察していくなかで命が変化していく様子をみながら『生きること』や『命の尊さ』を感じることができます。

 

また、人と似ているところを発見したり、どんな命も尊いものであることを感じ知ることで、自分も人もあらゆる生き物もたいせつにする気持ちが生まれてきます。

 

自尊心も高まります。

 

 

自然にあるもので何かをつくってみよう!!

 

木や石や葉っぱなどで造形作品をつくったり、道具をつくることで生活を豊かに潤すものができるよろこびを感じてみよう。

 

どんなものを作るか想像して、自らの手をつかって創造することの楽しさを実感しながら、想像の翼を広げれば無限の可能性をみいだすことができることに気づいていきます。

 

 

 育てたものを生活に活かしてみよう!!

 

野菜を育て収穫したら、おとなと一緒に調理して食べてみよう。

 

お花を咲かせたら、摘んでお家のなかに飾ってみよう。

 

野菜もお花も虫や病気に負けないように育てるために、お世話してたいせつに育てたものが、生活にとりいれられていることを知ることで『ありがたみ』を強く感じるようになります。

 

また、ほかの命をいただくことで生かされていることがわかるようになるため『お互いさまのおかげさまのありがとう』という命の循環を感じることができ地球をたいせつにする気持ちが生まれてきます。

 

 

生活のなかの困りごとをみんなで話しあってみよう!!

 

山のクマが里に降りてくるのはどうしてなのか?どうしたら、クマも人も安心して暮らせるようになるか?

 

上手にコミュニケーションできなくてお友達ができない人がいることを知り、その人たちが一人ぼっちにならないようにするにはどうしたらいいか

 

*タバコやお化粧のニオイが『からだ』と『こころ』に影響して苦しいおもいをしている人がいることを知り、その人たちのために何ができるか

 

などを議論することで、多様性を知り、思いやる気持ちを育て解決策を探ることで、みんなが笑顔になることを実践していこう。

 

 

自分の軸をもち主体的に生きる』とはどんなこと?

 

自分の考えていることを相手に伝え、自分の意思をたいせつにすることは、自分勝手やわがままではないことを伝え、『イヤなことはイヤです』と断る勇気をもつことや助けがほしかったり・困っていたら、誰かに助けや相談をもちかけることは人の迷惑にはならないことを伝えます。

 

そのうえで、自分の本当の気持ちを人に伝えるには、どんなふうにしたらいいかをみんなで話しあいます。

 

 

自主的に生きることを楽しむ』とはどんなこと?

 

自分のご機嫌を自分でとることの大切さを伝えます

 

ひとりでいられることは、孤独や孤立と違うことを伝え、どうしたら自分を健全に楽しませてあげられるかみんなで考えていきます。

 

また、一緒にいて楽しくない仲間とどう距離をとって関わったらいいか?リラックスして楽しくいられる仲間をつくるにはどうしたらいいか?をみんなで話しあいます。

 

 

 

『こころ』と『からだ』を整える方法を実践してみよう!!

 

『こころ』と『からだ』を整えながら『自然な生き方』を実践することで『生きる力』が強まります。

 

自分のたいせつなエネルギーをもらさず、自分の力としてつかえるようになることや、免疫力を高め自然治癒力を強化する生活習慣を身につける方法を知らせます。

 

『こころ』を整えるために、瞑想(無になるようにする・楽しいことをする・何かに没頭する・腹式呼吸する)の方法をみんなで話しあいながら実践してみます。

 

『からだ』を整えるために、体の軸を真っすぐにして、おへその下あたりの丹田を意識した姿勢で腹式呼吸する方法を実践してみます。

 

こうして『生きる力』を育てることを幼いころから(幼児のころから)、毎日、実践して生活の一部になるようにしていきます。

 

これからを生きるこども(おとなも)、『こころ』と『からだ』を整える生活習慣は健やかに暮らしていくためにたいせつになると感じています。



地球は『本来の姿』にもどる変化を遂げようとしています。

 

地球が『本来の姿』にもどる変化を遂げようとしているということは、そこに住むわたしたちも同じように変化を遂げようとしているということです。

 

これからは、自分にウソをついていると、とても生きずらく息も苦しく感じるようになるでしょう。

 

自分の気持ちに素直にありのままの自分でいることを自分に許し、そうなるよう少しづつ変化していき、自然体でいられる『本来の姿』にもどることができます。

 

そのためには『自然とつながり自分らしく生きる力』を育て、自分の力を最大限に活かすことを『おとな』も『こども』も共に感じ・考え・行動していくことがたいせつだと感じています。

 

まだまだ、古い考えや意識にとらわれ、そこからうまく抜けだせずに苦しんでいる人もいるかと思いますが・・多様性のなかで『どんな考えも意識もそれぞれであっていい!!』ということをふまえたうえで・・

 

みんなが自分らしく自由にしあわせに生き、みんなが笑顔になれるような地球になっていくことを願い『感性花育』のワークショップが『本来の姿』にもどる場となっていけたら幸いに思います。

 

 


 

これから先の未来を考えるとき・・

 

 

・ますます進化するテクノロジーと自然である地球と人との共存・共生・共栄

・人にとって害とされてしまう生き物との共存・共生・共栄

 

・多種多様な生き方やあり様を尊重しながら、お互いが笑顔になれるような関わり
・必要なことが必要なところに必要な分だけなされ、不要なものが必要なものにかわっていく循環


などなど・・気になることがたくさんあります。

 

 

未来を生きるこどもたちが健やかな地球で暮らしていけるよう『おとな』も『こども』もいっしょになって共に感じ・考え・行動していきたいと思います。

 

 

感性は、こころを育てること・すべてのものをたいせつに思いやること・自然や美しいものを見て感動すること。

 

 

感性花育』もあわせてご覧ください。