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2018年 お正月のお花

 

2018年はラブリーな感じで新年を迎えたいと思い、デザインスタイルとしては構造的にしようと決めながら・・

 

家の柱につけるお正月飾りを買いにホームセンターに行くと、ピンクのスプレーバラが目に飛び込んできました。目に飛び込んでくるお花は、いつでも、そのときのわたしにとって『からだ』と『こころ』が要求しているものであることを知っているので、まずはこのバラをメインにしようと決めました。

 

あとは・・
正月のお花の必須アイテムとしての松は小さな枝がいくつもついているものと、千両はできるだけ葉っぱが小さいものを選び、ピンクのバラを可愛らしく演出してくれるお花として、これまたラブリーなスプレーマムを発見しました。

 

さらに、香りにいいお花で新年を迎えたかったので、水仙も購入し、我が家の葉ボタンと千両は小さめなので今回のアレンジにもってこい、これらも仲間入りです。

  


 

テーブルに並べるとあ~、やっぱりピンクかぁ~」とこころのなかでつぶやきました。

 

 

 

どんな自分にもやさしくなりたい ⇒ 嫌いに見える人・許せないと思える人にも『思いやりのこころ』をもって、普通に笑顔でいられるようになりたいと、常々思っているからか、そんなわたしを癒すピンクのバラが真っ先に目に飛び込んできました。

 

でも、これって・・・・・・

嫌いに見える人・許せないと思える人のことをあいも変わらず、嫌っていたり・許せないでいる自分のことを責めて傷つけているのでは?と、ふと気づいてしまいました。矛盾かもしれないけど、嫌いに見える人・許せないと思える人がいる・・そんな自分も許してあげることが『真実の愛』なのでは?

 

そして、これがどんな自分にもやさしくなれる極意なのかもしれない・・とやっと気づきました。

 

庭の葉ボタンと千両以外は、すべて、ホームセンターで購入しました。お値段は、1,500円ほどでした。

お花購入のポイントとしては、鮮度がよくお花に傷がなければ合格です!!。

 

これらのお花で以下の3つの作品をつくってみました。

 


 

ドイツヨーロピアンの構造的という技法は・・

それぞれの花材の質感が際立ちながら、お互いが引立てあうようにするデザインです。

 

お互いの質を高めあうためにお互いが寄り添っている。それでいて、それぞれがしっかり地に根をおろし立っている感じが、2018年のわたしにピッタリです!!。

 

今年は、今まで出会ったこともなかったような人たちとまったく違う関わりで笑顔の輪をつなげていきたいと思っています。こんなことを思うと、この技法にしようと思いついたことも偶然ではなかったことがわかりました。

 

まずは、メインになるバラを挿してから、松、葉ボタンを挿して仕上げていきます。(器の大きさ・60cm×26cm)

 

 

 

 凛とした姿が新年にふさわしい感じがします。

それに、と~~ってもいい香りがします。

 

水仙は、上に向かってまっすぐ立っているのが本来の姿であり、そのように挿してあげると実際に水揚げもよくなり、花もちがぐ~んとよくなります。

 

水仙を輪ゴムで束ね、真ん中に立つように松を挿します。

 

空間をあけてすっきりさせることで

シンプルな美が光ります。

 

葉ボタンの小さな房を構造的のアレンジにつかったあと、要らない葉をはらいこのまま挿しました。

 

葉ボタンの左上に大きな空間をつけることで、千両も葉ボタンもお互いに存在を際立たせることができます。



 

3つのアレンジを組み合わせて、お正月のお花としました。

 

メインの素焼き風の器、左のヨーロピアンな器、右の金の器。異質の3つの器とそれぞれに違ったアレンジにつながりをもたせるために、水引で3つのアレンジをつなげました↓。

 

 

3つのアレンジを水引でつなげて・・

 

我が家の玄関の風景です。3本の水引でゆる~~くつなげることで、目の動きがなめらかに流れ、高低差のあるアレンジのどれにもスムーズに目が行くようになり、新年のよろこびを華やかに彩ることができました。

 


 

プラスチックの器にいれて最後まで愛でます。

 

残ったお花たちもこんなふうにするといい感じです。

 

 

さりげないデザインでも、折り鶴の赤や金色の小物があるだけで和な気分が盛り上がります。

 

 



 

残った千両とスプレーマムで小さなお正月アレンジにしました。

 

12月9日に購入したアリストロメリアが元気だったので一緒に添えました。

 

3本の水引きをクルクルとまき、空いた空間に添えることでお正月らしいアレンジになります。

上方が少し広がった器なので、お花のデザインも上に広がったデザインにすることで器と花がなじみます。

 


 

こんなに小さくなりました。

2018年2月9日現在

 

 

松もいっしょに・・

2018年2月9日現在


 

 

さらに、マムもいっしょに・・

2018年2月9日現在

 

3つのアレンジをつなげるためにつかった3本の水引をプチなアレンジの個性にあわせてあしらいました。

 

 

 

プラスチックの器のお花たちは・・

2018年2月9日現在

 

バラはドライがかってますが、他のお花は元気です。

 

 



2月9日現在、まだ、こんなに元気です!!

 

アリストロメリアも葉ボタンも、我が家の玄関でイキイキとしています。冬は、本当に花持ちがいいです。

 

 

 

同じく2月9日、こちらも元気です。

 

 

 

 

3月3日

 

いよいよ千両の水揚げが悪くなってきたので切り戻し、器も変えリニューアルしました。

 

 

小さな剣山に挿しています。

 

 

 

 

3月23日

 

葉ボタンの先がこんなに伸びてきました。根はまだでていませんが、根がでてきたら地植えにしようと思います。

 

 

 

上から見るとこんな感じです。


 

黄色とオレンジのアリストロメリアでリメイク!!

 

2月26日、だいぶ温かくなり春を感じたくなったので、黄色とオレンジのアリストロメリアの束をスーパーで買いました(320円ほど)。

 

上記のアリストロメリアがまだ一本元気だったので仏様のお花に添えました。

 

 

 

残りの千両にアリストロメリアを合わせてこんな感じにしました。アリストロメリアにはつぼみがたくさんついているので、次々にお花を咲かせてくれそうです・・ルン♬。

 

 


2018年もお花を最後の最後まで慈しみながら楽しんでいきたいと思います🌸。