姪が、お父さんとお母さんにバレンタインの贈り物として送ってくれたものです。そのおすそ分けとして妹と一緒にいただきました。カラフルなエクレアで有名なパリの「レクレール・ ドゥ・ジェニ」のチョコレートです。
丸い箱は、左からカシス・フランボワーズ・チェリーのフルールシリーズです。どれも、それぞれのフルーツ感を味わえ酸っぱくて美味し~い☆彡。
四角い箱は、左上からプラリネココ→キャラメル柚子↓ガナッシュシトロン→ガナッシュフランボワーズです。妹と二人で味わっていただきました。今度は、是非、エクレアを食べてみたいと思いました💛。
友達からいただいて始めて食べたとき、濃厚なチョコレートケーキの美味しさにすご~くウットリしました。それ以降、いただくのがとても楽しみなチョコレートケーキとなりました。
レンジでチンすると、生地のなかのチョコがとろけて・・また、違う美味しさを味わえるようです。
妹が生協で購入したロイズのラムレーズンとポロショコラです。ポロショコラのサイズでこのチョコレートの大きさがわかると思いますが、大きな板チョコです。印象としては、それほどラムが効いている感じではないのでお酒が苦手な人でも美味しくいただけそうです。
ドライフルーツの入ったチョコは大好きです。特にキャドバリーのフルーツ・ナッツチョコレートが大・大・大好きなのですが、なんと、イギリスのエリザベス女王もお気に入りで御用達になっているとのこと。
甥のアメリカ出張のお土産です。前回の分と今回のシーソルトの6種類を楽しみました。薄いチョコなのに、クリームやナッツなど何が入っているかワクワクします。
バレンタインフロアーで買ったもので、お菓子の賞をとったチョコです。ピーカンナッツ、大好き!! クルミとは違うちょっとほろ苦い感じが美味しい!!。
こちらもバレンタインフロアーで買ったベルギーのチョコレートです。一粒、200円以上するチョコレートを買う時は、最小単位で購入します。そうすると、一粒を大事に味わって食べられるからです。
左はカプチーノ・・コーヒーの香りがお口に広がり、ミルクの甘さとほどよいくちどけがロマンティックな気分にしてくれました。右はシャンパントリュフ・・シャンパンの香りが贅沢感を味あわせてくれました。真ん中がジャスミン・・葉っぱの形が素敵です。アーモンド風味のミルクチョコレートに塩が入っていて奥行きのある味わいはプラリネのような感じで、わたし好みのお味でした。
最近は、豆にこだわったBean to Bar(ビーントゥバー)のチョコレートのお店も増えましたよね。お高いチョコレートの味の違いがわかる人にもなりたいなぁ~・・それにはたくさんチョコレートを食べ比べないと・・なのでしょうね。
一昨年、マティスのプレイントリフチョコレートをいただき食べたとき、1粒単位で買うお高いチョコレートに引けを取らない濃厚でなめらかな口当たりと香りのよさに感動しました。今年はティラミスをいただきました。こちらも美味しいです・・けれども、わたしの好みとしてはやっぱりプレインの方が美味しく感じました。
友達からいただきました。カカオマスはエクアドル産チョコを71%も使用していて、チェリーブランデー アルコールも入っています。生クリーム入りガナッシュはほどよい柔らかさで香りもよく、こちらも高級チョコレート感があり美味し~い!!。2㎝角ほどの金包みもプレミアムです。
お茶屋さんの手作り生抹茶チョコです。口にいれた瞬間、濃い抹茶の香りがひろがります。抹茶好きの人はたまらないと思います。この時期限定品です。
こんなプチな贅沢でも、豊かな気分になれるので自分へのご褒美をマメにしてあげたいと思います💖。