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2018年 スーパーのお花の束でアレンジ!! パートⅠ

 

今回つかったお花は、ユリ1本、マム1本、なでしこ1本がはいって410円(税込み)でした。

 

スーパーで購入したお花で、あれこれアレンジしてみます
スーパーで購入したお花で、あれこれアレンジしてみます

さて・・

 

スーパーの店先に色んな束のお花が売られていますよね。お家にお花を飾る時にどんなお花を選んだらよいでしょうか?

 

そのポイントをお伝えします!!。

  1.  まずは『このお花いいなぁ~・・飾ってみたいなぁ~』と思ったお花を選びます。
  2. 選んだお花の鮮度をチッェクします。

    花・葉っぱに傷がなくイキイキしているか?

    茎がきれいな緑色か?

  3. 鮮度がよければ、ここでお花選びは完了となりますが・・
  4. 枝分かれした茎(スプレー)が長いと、アレンジするときに使い勝手がよくなります。

もし用途や目的があれば、それにかなったものにします。

  • ニオイは、あった方がいいのか・ない方がいいの
  • スタイルは、フラワーアレンジメント・ナチュラル・モダンなど
  • 飾る場所は、玄関・居間・寝室など
  • 人にプレゼントする場合は、アレンジがいいのか・花束がいいのか

 などを考えながら選びます。

 

 

例えば、スタイルと飾る場所を考えると・・

  • フラワーアレンジメントにしたい場合は・・

    メインになる大きなお花・中ぐらいのお花・小花があるとまとまりやすくなります。今回、使っているお花はその例です。

    飾る場所は、玄関・居間などがよいでしょう。

  • ナチュラルにしたい場合は・・

    中ぐらいのお花や小花が多く、葉っぱも添えられていると自然な感じになります。

    飾る場所は、居間・寝室などがよいでしょう。

  • モダンにしたい場合は・・インパクトがある大きな花や葉っぱがあるものを選ぶとすっきりまとまります。

こんなことをふまえて、お花を選んだら・・さぁ~、お花をアレンジしてみましょう!!

 

 


 

まずは、ただ挿しいれてみましょう・・

 

あまり手を加えず挿すと・・
あまり手を加えず挿すと・・
  • ①アレンジしている余裕がない場合、束のビニールをとり、そのまま花瓶にいれてもそれなりに飾ることができます。
  • ②バランスをよくするために、大きなお花を低く、小花を中間にいれることで少しだけアレンジされた感じになります。

 

次に、1本づつ、飾る場所を考えながら挿すのも楽しいですよ 。

 

それぞれ1本づつ挿してみると・・
それぞれ1本づつ挿してみると・・

 

挿すときのポイントは、当たり前のことですが・・花をぐる~っと1周させて、一番きれいに見えるところで挿しいれます。

 

ここでは、同じ器に挿していますが、部屋ごとに雰囲気にあった器をあれこれ考えながら挿すことでお花を飾る楽しさを味わえます。また、生花ならでは生気に満ちたエネルギーをお部屋ごとに感じるだけでも元気や癒しをもらえます!!。

 

 

 

 


 

少しだけ手を加え、アンレジしてみましょう!!

 

マムだけガラス瓶にいれ、2つの作品にしてみました
マムだけガラス瓶にいれ、2つの作品にしてみました

 

上記の②の状態から、マムをとりだし、ユリとなでしこの間に空間を入れました。大きなお花のまわりに大きな空間があると、花がのびやかに際立ってみえると同時にゆりのつぼみが咲くときの程よい空間にもなります。

 

ガラス瓶にさしたマムのアレンジの仕方を下記で紹介しています。

 


 

1本のお花でも可愛らしくデザインできます!!

 

1本のマムをカットして2本にしてから挿します
1本のマムをカットして2本にしてから挿します

 

右端の写真のように、黄色のところでカットして、2本にします。それから、きれいで大きなお花が正面あたりにみえるように挿し、残りの長いマムをできるだけ真っすぐに挿すとスッキリしたデザインに仕上がります。

 


1本のなでしこも、2本にするとまとまります
1本のなでしこも、2本にするとまとまります

 

上記のマムのように、1本のなでしこを黄色のところでカットして、2本にしてから、きれいで大きなお花が正面あたりに見えるように挿して仕上げます。

 


 

いよいよ、フラワーアレンジメントしてみましょう。

 

基本的で簡単なフラワーアレンジメント!!
基本的で簡単なフラワーアレンジメント!!

 

  • まずは、メインになるユリとそえるマムの配置を決めます。ユリの花は、つぼみも2輪あるので、その部分に空間をあけることを考えながら、左側に挿します。
  • それから、きれいで大きな花がよく見える位置にマムを挿します。
  • あとは、空いている空間になでしこと残りのマムを挿します。このとき、小さな花やつぼみもしっかり後ろの方に挿すことで、奥行きがある作品にしあがり立体感が生まれます。

上記でカットしたマムとなでしこは、できるだけそのままの形でさしいれることで自然でありながら、まとまりのある基本的なアレンジメントに仕上がります。

 

吸水性スポンジをベースにします  アレンジメントを上から見ると・・
吸水性スポンジをベースにします  アレンジメントを上から見ると・・

 

ベースに吸水性スポンジをつかいました。

 

すべてのお花を中心に向かって挿すようにすることが基本となります。

茎についている葉っぱもそのままにして挿すことで、葉物をつかわずにベースとなる吸水性スポンジをカバーすることができます。

 

 

ここでお花を買ったあとに、気をつけるポイントをお伝えいたします。

  1. お花が傷つかないようにできるだけやさしくお持ち帰りください。上記のユリの花びらに傷があるのは、花束を持って帰る際に2回も自転車から落としてしまい、ゆりの花びらを傷つけてしまいました。
  2. すぐに水につけて休ませてください。夏場は、花持ちが悪いのでできるだけ冷たいお水の方がよいでしょう。

お花を器に挿すときは、器をきれいに洗い、水に挿す部分の葉っぱをすべて取り払い茎だけにすることで細菌の繁殖を抑え花を長持ちさせることができます。

 


 

1輪のユリがメインになって際立つようにリメイク・・

 

9日後には、ユリも咲き変わり、その代わりに白山吹の葉をそえました
9日後には、ユリも咲き変わり、その代わりに白山吹の葉をそえました

 

上記のユリの2輪が終わるころ、つぼみの1輪がきれいに咲きました。ちょうど我が家の白山吹がきれいな新芽をだしていたので、涼やかさを感じられるようにそえてみました。

 

ここでのポイントは、マムとなでしこを少しだけ短くカットして控めにすることでユリがきれいに際立ち、白山吹の黄緑もすっきり明るく見えます。

 

 


 

残ったお花でプリティに・・

 

さらに、2日後にはユリが終わりました
さらに、2日後にはユリが終わりました

 

 

紙コップをこのようにカットして口の部分を重ねると小さな紙コップができあがります。

 

ここにきて、30度以上を超える夏日となりユリが2日後には散ってしまいました。それで、元気なお花だけ残して、ナチュラルで可愛らしいアレンジにしてみました。

 

夏場はお花の持ちが悪くなるので、こまめに水をかえ切り戻しながら、できるだけ長く楽しみたいと思っています。

 

 


 

*最初にお話ししたお花選びのポイントとしてたいせつにしてほしいのは、自分の直感を信じることです。

 

目に飛び込んできたお花やどうしても目がいってしまうお花は、今のあなたが必要としている色であったり形であったり香りをしていて、あなたに必要なエネルギーをあたえてくれるお花となりますから・・💛。